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院長の徒然に

睡眠障害

最近、寝つけないとか眠りが浅い、目が覚めてしまうという不眠に悩む方が多くなってきました。
高齢者から中高生まで日本人の四分の一が悩まされているといった報告もあります。

睡眠障害はお肌に悪いとか、顔がはれるとかのみならず、気分が悪くなったり、イライラしたり、怒りなど感情コントロールが悪くなり、注意力も落ち集中できず、物忘れが激しくなったりします。

また、不眠はカラダのホルモンバランスを壊し肥満を呼ぶ恐れがあることが指摘されています。
お子さんならキレやすくなり、学生さんなら学力低下は避けられない状態。

更に長引けばもっと重大な状態に発展しかねません。
免疫力が落ち、男性は前立腺ガン発症のリスクが3倍に女性は乳ガン発症リスクが高くなるというアメリカの報告もあります。

原因は複雑で多義に渡りますが、大きく分けて4つのタイプに分けられます。
1 入眠障害
2 中途覚醒
3 早朝覚醒
4 熟民覚醒

最近原因の一つに体内時計の狂いを指摘する報告がありますので、ご紹介します。
私たちは太古の昔から朝起きて夜眠るように作れています。
この睡眠と覚醒のリズムを刻んでいるのが脳内の体内時計です。

この働きで昼間には体温や血圧が高くなり夜には低くなる変化がおこります。
昼と夜でカラダの活動と休息のバランスをとり夜には眠気が働きます。
しかしこの時計は25時間で動くため一時間分リセットしてやる必要があるのです。

それをしてやらないと昼と夜とのバランスが崩れ眠れなくなるのです。
このリセットのカギが朝日を浴びることが研究によって判ってきました。
とくに目の中にある程度光を入れてやると脳がリセットをします。

また眠気を誘うメラトニンという脳内ホルモンもリセットによって夜よく分泌されるよう、生活の変化で夜中に起きていて朝眠る生活は狂いを助長させます。
朝日は最低5分は浴びる必要がありそうです。

不眠の解消法として昼寝の効果が見直されています。
30分くらいの昼寝ならした方が夜よく眠れるというのです。
また、30分以内の睡眠とる方はアルハイマー型のボケの発症率が五分の一という報告もあります。

1時間も寝てしまうと反対にボケを招きやすいのだとか。
昔は3食昼寝付とかいってバカにしましたが、今は3食きちっと食べチョットの昼寝はとてもグーのようですね。

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