先日のNHKスペシャル「病の起源ーうつ病ー防衛本能がもたらす宿命」は大変おもしろいものがありました うつ病の発症は、記憶を選別する海馬の先っぽにあるアーモンド状の扁桃体と言う器官が異常に信号を出し続けることから始まるのですが、これの異常がなぜ起こるかを説明していました。

うつ病はセロトニンやドーパミンなどの脳内物質の不足だけではないとする、脳科学の切込みです

扁桃体の異常亢進は、天敵によるストレス、サルなど社会を構成する動物の孤独、他人の記憶に同調し擬似的な緊張をうむこと、言葉による心理的な影響、不平等などから起こると解説していました。

その中でも特にボクが皆さんに伝えてきた事に、孤独と不平等があります。 科学的な視野からは外れますが、人には無意識下で互いに同調する波動があって影響しあい、それに包まれていれば安心して暮らせると思っています。

もちろん目にはみえませんが、なんとなく受け取り感じる安心感のようなもの そこにいても違和感を感じない、暖かく受け入れてくれるもの みんな神様の下では同じ扱いをして貰える、原始的な感情

丁度、乳児が母親の心臓の鼓動の音(コンビに袋をくちゃくちゃにする音のようですが)を聞いていると安心して眠れるような安堵感でしょうか

うつ病がまったくないアフリカの未開のある部族は、獲物を平等に分けるそうです。とても公平に、自分だけ多く持つことは考えられない。飢える時はみんな一緒、豊富なときもみんな一緒

社会にそういいう波動やオーラが少なくなっている気がします。 社会どころか、家庭でも自分の居場所が無く追い立てられているのです。 際限ない欲がどんどん人間を破壊してゆく姿が浮かび上がってきます。それを信望する人は、そういう価値観を社会に植え付け他人をコントロールしようとしますから。

気になる方は再放送でも、オンデマンドでも見てください。 「他人よりも」がどれだけ自分を破壊するか、それをみんな知ったら世の中が馬鹿らしくなりけどね

これはうつ病だけでなくガンも同じような原因だとボクは思います 扁桃体の異常亢進によるストレス物質の過大な放出は、前頭葉の活性を落とす場合もあれば、修復遺伝子の異常や遺伝子のメチル化を呼ぶ場合もあるとボクは思っています 原因は両方とも似たようなところにあります

今日の写真は毎日繰り返す地下鉄のラッシュアワーの風景 多くの方がスマホなどを見て人には関心がないよう。 もう少し席をつめれば、もう一人座らせてあげられるシーンを毎回見ます。 そんなに自分の壁を高くすると孤独になりますよ. 無関心で自分を守るだけが精一杯の人生ってなんでしょうね 明日はアナタの番かもしれません。席を空けて待っていることが、自分を救います。

学校や社会で教えてくれる当たり前の生き方が、本来の人間のあり方と違ってきています。 病気は増えるばかり。うまくいっているとは、とても思えません。 常識にとらわれないで、自分が感じたよう行動したほうが、病気になりにくいのかも知れませんね。

 

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