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院長の徒然に

ベンピについて

慢性のベンピで悩む方が多くなってきました。
特に女性は大変多い。
これは、腹筋や横隔膜のお腹の筋力が女性は弱く腹圧が弱いことにも影響があります。

腸内は善玉菌と悪玉菌の戦いの場所でもあります。
善玉菌が増えれば腸の働きを高める有機酸やビタミンを合成し、白血球の働きを活発にしカラダを健康に保つ助けになります。

更には発ガン物質を分解したり、アレルギーを抑制したりします。
ベンピになると腸内の悪玉菌により腐敗物質ができて、肌荒れ・シミ・シワ・くすみなどの原因となるばかりでなく、冷え性やひいては活性酸素などを生み重大な症状を引き起こす事もあるのです。

ではどうしてベンピ(腸停滞)が起きるのでしょう。
手間のかかる料理を避けて、どんな材料や油を使っているか判らない加工品を多く摂ったり、ダイエットのために食物繊維が不足する極端な食生活をしたり、運動不足の生活になっていたり、日ごろ意識していない(そう感じない)ストレスに多く曝され自律神経のバランスが崩れたりするのが原因です。

モチロン加齢によって腸が衰えて働きが悪くなることもあります。
直腸の働きが衰え便意の発生が弱くなるのです。
このように、ベンピが続くと腸の弾力がなくなり腸の蠕動運動(ぜんどううんどうー食べたものを先へと運ぶ運動)も鈍くなってしまいます。

このような状況を避けるには、運動を心がけたり、ストレスのコントロールに努めたり、食べる物に注意をはらったりする事が必要です。
善玉菌を助ける食品(ヨーグルト、海草、各野菜など)を多く摂る事が必要です。
お腹が張ってしまう、便が出にくい方は是非善玉菌を応援してやってください。

音楽と腸の関係に着目している報告もあります。
音楽によりカラダや心をリラックスさせ自律神経に働きかけ蠕動運動を活発化させようという試みです。
歌詞がなくスローテンポ曲、モーツアルトなどがよいそうで、便が出なくとも毎朝決まった時間にトイレで聞いていると排便のクセがつきやすいのだそうです。

心のリラックスが鍵でしょうか、善玉菌も踊りだすかも?
試されるなら、心が穏やかになる曲を選んでくださいね。
間違っても、興奮するような曲やいきむような曲を選ばないこと!
余計引っ込んでしまいますよ。

最近はご先祖がシッポを動かす時使っていた骨盤低筋の動きが注目されてきました。
ストレスなどで、この筋肉の動きが悪いと、あっさりお出ましにならないよう、ゆるめ方のトレーニングなどもあるようです。

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